皮膚病、瘡瘍病



化膿性疾患
合谷:
灸をすえると面疔という顔のできものがたちまちに治ってくる。
合谷穴は化膿性疾患に効果がある。


手の三里:
化膿性疾患である節や疔痕を治す妙穴。
2~30壮。

瘡瘍八処の灸、九曜の灸
 すべてのできものに対して、そのできものの出来るところによって、定めた寸法の穴所がそれが八ヶ所あって、そこへ灸をすることによってたちまちに治すことができる。
 患部が痛むのもならば痛まなくなるまで灸をする。痛まないものには痛んでうずくまで五百壮から八百壮の多壮として、大粒の艾で灸をすえるのだが妙効がある。
 第一 頭部や顔面部  耳尖のところで 頭の周囲寸
 第二 肩・腕・手・指  肩髃穴~中指尖端爪の先までの寸
 第三 からだ       両乳を通る体周の寸
 第四 股から足・足趾 両足を揃えて直立し、足の周囲寸
 それぞれの寸法の紐から患人の手一握だけの長さを切り捨てる。その紐を結喉に当て、背の両頭を合わせた仮点から、左右同身寸五分。多壮灸すればよい。

九曜の灸:
 

歯槽膿漏

鵝掌風癬(みず虫)

白禿瘡
白痜:

瘡瘍、雁来瘡、疥瘡、癰疔

癰疽、悪瘡、疔瘡

瘡陽病、癰疽、瘰癧、疔、ヒョウ疽

瘡、腸癰、毒瘡

黒なまず、いぼ、あざ、癬瘡


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